前回、高野山経由の龍神峠ツーリングはとっても楽しかったですね~。
で、次回6月の日曜日、どっかでツーリングどうかな~っていう提案なんですけど、行先は
天空の城・竹田城跡
朝来市(あさごし)の公式ホームページによれば、天空の城マチュピチュの紹介にこうある。

この標高の高いところにある造形物が、

雲に覆われてこうなるんですね。

まるでラピュタみたい。
うまくこの景色と遭遇できるかは運しだいなんでしょうかね。
いっぺん行っとかなあきまへんな!
調べてみたところによると、行き道は173号、9号、429号(間に427号を挟む)の下道峠をちょっと意識したルートで4時間ぐらい。
帰りは高速道路を走ることによって時間を短縮。
これで合計走行距離320㌔、所要時間6時間半。
朝十時にとん彩やの近所で待ち合わせして出発し、夜の7時か8時には帰ってくるような感じでどうかな~、みたいな。
もっと大きな画面で、竹田城跡ツーリングルートを確認する
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で、次回6月の日曜日、どっかでツーリングどうかな~っていう提案なんですけど、行先は
天空の城・竹田城跡
朝来市(あさごし)の公式ホームページによれば、天空の城マチュピチュの紹介にこうある。
竹田城跡は、山城遺跡として全国でもまれな完存する遺構であり、虎が臥せているように見えることから「虎臥城(とらふすじょう・こがじょう)」とも呼ばれています。
秋から冬にかけてのよく晴れた早朝に朝霧が発生することがあり、但馬地方の風物詩となっています。この雲海に包まれた姿や竹田城から見下ろす風景は、まさに天空に浮かぶ城を思わせ、いつの間にか「天空の城」・「日本のマチュピチュ」とも呼ばれるようになりました。この幻想的な風景を一目見ようとたくさんの人々が訪れます。
また、平成24年に竹田城跡が「恋人の聖地」として認定を受けました。恋人の聖地にあやかろうと、若いカップルたちも多く訪れています。

この標高の高いところにある造形物が、

雲に覆われてこうなるんですね。

まるでラピュタみたい。
うまくこの景色と遭遇できるかは運しだいなんでしょうかね。
いっぺん行っとかなあきまへんな!
調べてみたところによると、行き道は173号、9号、429号(間に427号を挟む)の下道峠をちょっと意識したルートで4時間ぐらい。
帰りは高速道路を走ることによって時間を短縮。
これで合計走行距離320㌔、所要時間6時間半。
朝十時にとん彩やの近所で待ち合わせして出発し、夜の7時か8時には帰ってくるような感じでどうかな~、みたいな。
もっと大きな画面で、竹田城跡ツーリングルートを確認する
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