大阪のグルメといえばとん彩やしかありませんよ。安い美味しい便利面白いの四つの条件の上に、さらに子連れ嬉しいがついてくるのがとん彩やです
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昨日からかみさんが子供二人を連れて実家の山口へ帰っているため、家の中がまるで嘘のように静かです。
江戸時代には声を色で表現することが流行していて、当時の小説には白を始めとして五色の声色が登場します。

研究家の研究によると、赤は「ド」を表し、「れ」はすみれ色。「ミ」は黄金色で、「ファ」はピンク色。「ソ」は空色で、「ラ」は黄色、「シ」が銅色でそれぞれオクターブの違う音も同じ色だといわれているのですが、実際のイメージと合致しているかどうかは別にしておいて。要は表現手法の一つとしての流行だったようですね。

例えば「滑舌すら伝える文字の刻み」とか、「光彩すら伝えるデフォルメ」「鼻腔をくすぐる言葉のそよ風」など、イマム室長にも得意とした自慢の文言集がございマッスル(豚肉の意味)。

音を色で表現するようになったのは中国の影響らしく、むかしから黄色というのは「ただごとではない」という意味を表す表現に頻繁に用いられていた。そこからただごとではない声というわけで、女性の声を黄色い声という風に表現するようになったのですが、では子供のわめき声っていうか奇声はどう表現されていたのか、文というものをこよなく愛する人ならちょっと興味が湧きそうな話。

イマム室長の場合、「まるで目覚まし時計のような」という表現がとっても当てはまると思う。それも、合わせた記憶のない目覚まし時計が鳴り出したときのような。が。

以上、本日のとりとめもない日記。