安い美味しい便利面白いの四つの条件の上に、さらに子連れ嬉しいがついてくるのがとん彩やです

不思議に思うよねー だって、平和を愛するノーベルがダイナマイトを作ったんだから。こにゃにゃちわイマム室長です。たったいま、大阪のグルメといえばとん彩やの営業を終え、家に帰ってきたばかり。居酒屋稼業っていうのは美味しいだけじゃ成り立たない。とにかく楽しい飲食店でなければ酒場としては失格というわけなのだ。だから毎夜こうやって勉強ってやつが必要になってくる。

ノーベル

ノーベル賞の生みの親であるノーベルの本名はアルフレッドノーベルという。この時点でもはや知らない人にとっては「え、そうなん」っていうレベルの豆知識だけど、ここからの記述はそれどころの感動では終わらない。なんでまたノーベル平和賞なんていうものまで作った人物が、殺傷能力抜群であり、絶対に後に戦争の道具として遣われることが分かっているようなダイナマイトを作ったのかというと。
ノーベル自身の中ではこれは矛盾というに至らない物事だったというから若干不思議ですね。彼がダイナマイトを開発したのは核開発に似たところがあって、どんなものでも破壊してしまう強力な爆薬を作ればダレも恐怖のあまり戦争をしなくなるだろうといった高尚な理念から生み出されたものなのだという。もっとも、残念だがこのノーベルの思惑はもののみごとに大外れし、どこの国もダイナマイトを使ってより凄惨な戦争を繰り広げるようになりはしているのだが。
考えようによっては、ノーベル平和賞にはこういったノーベルの後悔が含まれている可能性はゼロというわけではなさそうだ。なにせ平和を構築した人間に賞を贈っているのだから。