行ってまいりました、大阪から一泊にて丹後半島ほぼ一周の旅。

行きは国道173号線で〝はらがわた峠〟を経由し、府道9号線にて北上。 国道178号線で海沿いの道をたどり「経ヶ岬の灯台」へ。



大阪から経ヶ岬までのツーリングルート

今回もにゃん塚ロードは最高でした。天気も上々。それに伴い、道も景色も上々。
海のように青い空の下、深緑を孕んだ木々の乱立する、海岸から眺めた水平線の向こうや、その手前に待ち構えた景色は、テレビや写真で見たそれよりもよほど生々しく、いびつな形をした石ころや、折れた小枝のちらばる百を超えた不揃いな階段を登るその道程は、まるで巨人のように聳え立つ人造の灯台を目前に、己の無力さを思い知らされると同時に、歴史上に生きてきた名もなき人たちの偉業をつい褒めちぎりたくなるなるような、そんなオマージュとカタルシスの入り混じったような、見た者にそんな風にいたって不思議な感情を与える何かが確かにあったような、そんな風にオーバー気味に表現してなおたりない気がしてならない風景であったような気がしてなりません。

ぶらぼー。

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崩壊的な俺の精神を前に何百万年も前から存在する大自然の建築物。掌に納まりきらぬパノラマを目に写す両の眼。
ところで、こんなところにどうやってこれを造る資材を運んだというんでしょうか。

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見知らぬ景色に自分のふがいなさをつい感じてしまいますね。道なき道をふもとからこの山頂に歩いて登るまでの間、何度今朝食べた何やらをリバースしそうになったことか。

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すみません、にゃん塚さん。

当方が撮影したこのお写真は、ある意味貴重な後姿です。

だのに、あまりの息切れに、ろくな写真が残っておらずこんな有様でした。当方、あまりの息切れのせいで、始終シャッターを押す手がぶれにぶれまくっておりました。

私はもうすぐ37歳になる若干おやじですが、山登りで50代のモノホンのオヤジであるにゃん塚さんについていけないだなど、このブログを書いている最中にすら、ちょびっとショックを受けている真っ最中です

こう見えて当方も毎日1階から3階まで階段を駆け上っている50席の居酒屋のマスターではあるのですが

やはり、本格的にジム通いをされている方には勝てないということでしょうか。

年齢をとわず?

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ちょっと悔しく思ったということもあり、写真を撮ろうとしているにゃん塚さんを逆に写真に撮り、ところどころでちょっとづつささいなところで優越感に浸らせていただくことにいたしました 写真を撮影しようとしている姿を写真に納める。これは100%な死に体を攻める行為に等しい ナチス的ゲリラです。

ところで、バナ様。

今回、初めてツーリングご一緒いただくことができ、まことに光栄です。ようやく口約束を現実にすることができました。お待たせをいたしすみませんでしたということもありますが、それよりも、おつきあいいただきありがとうございましたというのが喜びで先にいっておりまする。

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しかし。さてもさても。

当方とおなじくCB750に乗っておられるということは前もって存じておりましたが、御年55のおやじライダーだというにもかかわらず、肉体の若い当方よりもうまく乗りこなしておられることにちょっと嫉妬を感じているため、この日の夜、飲みすぎのあまりに撃沈している醜態を撮影(ゆかたがはだけ、いろいろなモノを曝け出している姿を撮影)し、ひそかに隠し持っているのですが、それをこの場で公開するのはちょっと卑怯かな、っていう気もするので、そのさわやかな笑顔に敬意を示し、許しておいて進ぜようかと存じまする

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隙だらけなのは何も寝ているときばかりとは限りませぬがね。

なるほど、道理でいい奥さんをお持ちなわけだ。いいモノを持っている。

フフフ



それはさておき。

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S部長。ご乱心を?

これはどこぞの禿げ部長ともコンセンサスが取れている事実なのですが、ツーリングっていうのは、バイク乗りの私たちにとって、心のオアシスです。

バイクさえあれば、どのようにはげ散らかした土地の上にもオアシスを発見することができます。そういう意味のパセリですよね?

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ごらんのとおり、この日は参加者みなして豊岡に一泊したわけですが、はっきり言ってこの夜の皆様のひどい飲みっぷりというのは、翌日にツーリングを控えているといった予定や事実に対し、いささか自覚を欠いたような部分があったように私には思えました(俺が言っていいことではない)。

次回はもう少し自重気味に打ち上げを開くべきだと思っています。


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佐藤君(一番右のイケ面男子*と称賛するには、ちょっと無理がありすぎるし、ありとあらゆる面で将来性がなさすぎるか)。ともあれ、あなたが参加してくださったおかげで、全員がハッピーでした。

しかし。

次回はせめて長ソデ、長ズボン、雨除けのバイザー、財布、免許証、パスポート、携帯電話、着替え、銀行通帳、クレジットカード、保険証、年金手帳等、社会人としての自覚や常識等、一応一泊のツーリングに必要なものぐらいはきちんと鞄の中に入れて参加するように心がけてください

これは貴重なバナさんの後ろ姿ですね。

当方ことイマム室長、今回のツーリングでは始終このバナさんの後ろを走らせていただいておりましたが、ある意味これは奥さんの瞳でもショットできないダンディーなバナさん自身の後姿をずっと拝見させていただくことができた貴重な体験であったと存じておりまする。慎重なようでいて大胆かつ不敵な走りでした。

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まあー口で語る物事はさておき、この一泊ツーリングは当方にとっても忘れられない思い出となりそうです。

上位のライダーの皆様と一緒に走っていると、やはり勉強になるところも多く、若人としては自分たちの年の重ね方というものを意識させられ良き刺激となりけり。

2014年、7月の20日と21日という連休を利用し、いろいろな経験をさせていただきました。

旅の記録は次回更新時へと続きます――

あれだけ楽しい思いをした我々が、いったいぜんたい、どれほどお安くて満足のできるお宿に宿泊したというのか。

ホテル大丸の夜にて、を、とくとご覧あそばし。


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